オラクルカードリーディング スピリチュアル日記(ブログ)

2020年は自分の幕開けと共に

更新日:

ご神託と自分軸

神様にあれこれ言ってない?

2020年。子年。
キリ番と干支の始まりが重なるとさらに「新しい始まり」感が強くなりますよね。いつも以上にシャキッと襟を正したくなります。
令和の幕開け、東京オリンピックというビッグイベントもあり…躍動感のある一年になりそうですね。

今回は、自分軸の事とメール・LINEフォローについてのお話です。


元日には恒例の地域の神社へ参拝に行きました。
ちょうど厄祓いが本殿で行われていて厳かな雰囲気を味わえました。
願い事をしに参拝している方がほとんどだと思いますが、その方法など様々に言われていますよね。
わたしは、新年のご挨拶だと思っていますので初詣の時には、昨年の御礼と家内安全のような事を一つだけお伝えして終わります。
神様にとってこんなお忙しい時に、あれやこれやとお願いするのはお手間を取らせますしね…。
真剣にお願い事をしたいなら別の日に改める事をおすすめします。

おみくじの結果

お楽しみのおみくじタイム。
結果は「大吉」
ここ数年で一番の内容の大吉でした!
読んでいくうちに、ふつふつと心の中で湧き上がるものが…。

【繋がる・神事(カミゴト)】

おそらく今年をかけて実感していく事なんだと思います。
この繋がる…は、昨年から温めていたり実行したりしていた事なので、今年はバージョンアップしていきます。
カミゴトは、どう展開するかわかりませんが思い浮かんでいることはあるので形になるまでのお楽しみ。

今後のオラクルカードリーディング

何年も前から言われている事ですが、今はもう、ゆるふわ〜♪キラキラ〜♪好きなことだけして〜♪なんて意識では何も実現しない時に入っています。
夢を見る時はすでに終わりを告げ、現実的に「で、どうするの?」と迫られるようなある意味厳しい時代となりました。
逆にしっかりと取り組み努力をすれば成果を得られる、ということでもあります。
ゆるふわに代表される上辺だけの『知っている』状態で許されていたやさしい時代。綿菓子みたいな自分じゃ、あっさりと風に飛ばされてしまいます。
だからこそ、風に飛ばされない『自分軸』が必要です。

オラクルカードリーディングでありがちな『セッションを受けて満足』『天使からのメッセージが聞けてよかった〜』で終わってほしくないんです。ものすごく、もったいないです!

わたしのオラクルカードリーディングのセッションでは、クライアントさまの守護天使やスピリットガイドのメッセージの他に、わたしから具体的な行動のアドバイスをしています。
なぜか?
変わってほしいからです。自分の成長を感じてほしいからです。
自分の変化や成長を感じると何が起こるか?
自分に自信が持てるようになります。
そして、その自信がしっかりとした『自分軸』を作ってくれます。自分軸があれば、強い風にも吹き飛ぶことはありません。ゆらゆらと根無し草のように右往左往することもありません。
自分軸があるって、強くて疲れなくて、とっても楽な生き方ができるんです!

自分軸作りをサポートします

これまでも、メモリーオイルの魔法のオーラスプレーを作ってオラクルカードリーディングとセットにしたりしていましたが、さらに!セッション後にメールやLINEでのフォローをセットにしたコースを作ります。

メール・LINEフォローってなにをするの?

簡単に言うと、どうしても聞いて満足になりがちなセッション後にわたしが「やってるかーい?」と連絡をしてテコ入れをします(笑)

・セッションの時に聞いたアドバイスをまだ試していない
・聞いた時はわかった気になってたけど、今はわからない
・スッキリしたから、いいかなって思っている
・この次はどうしたらいいのか、わからない
・報告したい事があるけど、いつ連絡していいのかわからない


なんて事を解消するためのものです。
人って定期的な報告や見直しがないと、ズルズルと悪習慣を繰り返してしまいがちです。
せっかくセッションでいいメッセージをもらっても、やっている事が前と同じなら…何も変わらないですよね。

受けていただいたオラクルカードリーディングのセッションを実生活へ活かして、自分の心の変化を実感してみてくださいね!


おみくじはご神託。
繋がる…をこのメール・LINEフォローでしっかりとしていきますよ!

まずはYokoの公式LINEでお知らせをいち早くもらってくださいね。


広告

-オラクルカードリーディング, スピリチュアル日記(ブログ)
-, , , , , , ,

Copyright© 迷わない自分軸と未来を創る|オラクル・ルノルマン・タロット・ルーン・メモリーオイル , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.